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「本当の情報」はパンフレットの後半にあり

2011.11.04

総戸数が20戸程度までの一戸建てはともかく、ある程度の規模があるマンションや一戸建てでは、分譲時にパンフレットをつくる。その内容は2つに分かれる。メインとなるのが、カラー写真を使い、住宅の造りや設備、立地のよさをまとめたもの。もうひとつが、間取り図をまとめた図面集だ。その中から、いきなり図面集を見る人はいない。まず、カラー写真をふんだんに使ったパンフレットを開くのが普通だ。パンフレットの説明は、住宅地やマンションのイメージ説明から、間取りや構造、設備の特徴へと進んでいく。

[参考情報]
> 祐天寺の新築マンション
> 玉川学園前の一戸建て
> 豊四季の一戸建て
> 加須の賃貸
> 稲沢の賃貸

パンフレットの最初の数ページには、抽象的なことが書かれていることが多い。「緑に抱かれた邸宅的暮らし」とか、「都市の最前線に住まう贅沢」などだ。実はそこにキーワードが隠されている。周辺に自然が残っていることや住宅の造りのよさばかりをうたっていたら、交通の便は悪いんだなということがわかる。逆に、駅への近さや商業地域への近さが並べられていたら、住戸の広さや造りは期待できないとなるわけだ。