どんな家がいい家なのか。欠陥もなく住み心地が良かったらいい家だ。それはわかる。じやあ、どうやっていい家を建ててもらえるのか。簡単なようでも難しい。だいいち、簡単にいい家が建つのなら、欠陥住宅など建てられるはずがないからだ。しかし、現実には欠陥住宅は無数にある。街を歩いているといい家は沢山ある。そういう家はカメラで撮っておくといい。住所も控えておくといい。そうして集まった写真の中から気に入った写真を選ぶ。そして、控えておいた住所を訪ね、住人に住み心地を訪ねてみる。住人も気に入っていたら、その家はいい家ということだ。いい家の住人に、どこの業者の何という現場監督が施工したのか尋ねる。その業者とその現場監督に家を建ててもらえば、ほぼ間違いなくいい家ができる。単にその業者に施工を依頼するだけではだめだ。現場監督が大事なのだ。業者は、他にも現場監督を抱えていて、どの現場監督に当たるかわからない。つまり、腕のいい現場監督を指名するのだ。
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